余白  -飾り棚-

クリスマスイブの前の日に、
北九州市小倉にお住まいのU様に、飾り棚を納めさせていただきました。

具体的なデザインのイメージをお持ちで、それを形にする工房を探されていました。
ウチを選んでいただいて、とてもうれしかったです。 ありがとうございます。

違い棚の雰囲気を持った棚は、黒に近い塗装をさせていただきました。
うっすらと下の木の色が感じられるようにしています。
使っていくうちに、少しグレー味を帯びて、より美しい質感の色になっていくと思います。

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飾り棚に飾るものを、艸朴舎の木の花入れと下岡由枝さんの花器で、とコーディネートを依頼していただきました。
以前、よしえさんに見せていただいていた、「あの花器がぴったり!」と閃きました。
すぐに、よしえさんに電話してみたら、手元にあるとのことでした。U様にご縁がある花器だと思い、
丸い肩の、すらりとした花器をおヨメにいただきました。

木の花入れは、景色の在る 神代楠 で作らせていただきました。
飾り棚とよしえさんの花器を繋ぐように、大きさのバランスを大切に作りました。
季節の花が彩りを添えてくれると、楽しさもふくらむと思います。

広々とした玄関に棚を置かせていただくと、背景の余白がとても美しく見えました。
空間に対し、余白がつくる大切さをあらためて感じました。


たくさん悩んだりもしましたが、とても楽しく作らせていただきました。 ありがとうございます。




家具工房 艸朴舎 ホームページ http://souboku.petit.cc/


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